以前に迷っていた本などを結局購入。 配送会社には、不在ならば置いておいて・・・と伝えたはずなのに、どうやら昨日持ち帰って、今日、電話がかかってきた。電話のさらっとした口調は、半分くらいしか分からなかったが、「カン」で話して、どうにか受け取り…
阪口正二郎編『自由への問い3 公共性』(岩波書店、2010年)より、冒頭の阪口正二郎・北田暁大「対論 自由が/自由を可能にする秩序」、および、中島徹「福祉国家の公序――日本国憲法は「最低限度の生活」しか保障しないのか」を読む。公共性――自由が/自…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。