学部ゼミ

学部ゼミは、今日で小玉先生の『市民と難民の間で』を終了。ゼミでの議論を通じてまさに読解していくという感じの議論で、ゼミでの議論というのはこういうものだろうなとしみじみ思いました。

  
次回からは、数土直紀さんの『信頼にいたらない世界』。小玉先生の本とは少しタイプが異なりますが、さてどうなりますか。