書評

SYNODOS JOURNALに、山口智美・斉藤正美・荻上チキ『社会運動の戸惑い』(勁草書房、2012年)についての拙書評が掲載されました。ちょっと前に、シノドスのメルマガ、αシノドスに掲載されたものの転載です。


「社会運動は『戸惑って』いるのか?あるいは、『失われたもの』をどのように取り戻すのか?」


「書評」といっても、およそ1万6千字くらいありますので、かなり異例ですね。

社会運動の戸惑い: フェミニズムの「失われた時代」と草の根保守運動

社会運動の戸惑い: フェミニズムの「失われた時代」と草の根保守運動