読書

ワークライフバランス社会へ―個人が主役の働き方

ワークライフバランス社会へ―個人が主役の働き方

↑必要があって読む。三分の二くらい。前にも少し読んでいたっぽい(自分で線を引いている)。
友だち地獄―「空気を読む」世代のサバイバル (ちくま新書)

友だち地獄―「空気を読む」世代のサバイバル (ちくま新書)

↑こちらは少し停滞していたのをようやく読了。
不安な経済/漂流する個人―新しい資本主義の労働・消費文化

不安な経済/漂流する個人―新しい資本主義の労働・消費文化

↑これは逃避でw、最後の第3章、第4章を。が、第3章は記述そのものが面白く、また第4章では「物語」の必要性→長期的展望を可能にするベーシック・インカムとベーシック・キャピタルという指摘など、ヒントをいくつか。
「公共性」論

「公共性」論

↑読書スピードが鈍化して、まだ第6章の途中あたりなのですが、いくつか違和感もあるものの、考えるヒントになります。