1)編者の一人の広田照幸先生から、広田照幸・宮寺晃夫編『教育システムと社会――その理論的検討』世織書房、2017年、を頂きました(2017年3月に増刷)。どうもありがとうございます。広田先生自身の論文は、「メリトクラシーからデモクラシーへ――J・ランシエールの『ポリス/政治』論を手がかりに」です。ちょっと気になるテーマであり、勉強させていただきます。
- 作者: 広田照幸,宮寺晃夫
- 出版社/メーカー: 世織書房
- 発売日: 2014/08
- メディア: 単行本
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Mark Wenman, Agonistic Democracyのペーパーバック版が出ていたので、購入。
Agonistic Democracy: Constituent Power in the Era of Globalisation