近刊メモ

The Practical Turn in Political Theory作者: Eva Erman,Niklas Moeller出版社/メーカー: Edinburgh Univ Pr発売日: 2018/05/01メディア: ハードカバーこの商品を含むブログを見るRealism in Political Theory作者: Rahul Sagar,Andrew Sabl出版社/メーカー…

頂きもの

1)編者の一人の外山文子さんから、外山文子・日下渉・伊賀司・見市健編『21世紀東南アジアの強権政治――「ストロングマン」時代の到来』(明石書店、2018年)を頂いておりました。どうもありがとうございます。ご紹介が遅くなってしまい、申し訳ありません…

論文刊行『グローバル・ガバナンス学1』

こちらでの告知が遅れてしまいましたが、2018年2月に、拙稿「グローバル・ガバナンスと民主主義――方法論的国家主義を超えて」が掲載の、グローバル・ガバナンス学会編、大矢根聡・菅英輝・松井康浩責任編集『グローバル・ガバナンス学1――理論・歴史・規範』…

『政治学』刊行

2017年12月に、新川敏光・大西裕・大矢根聡・田村哲樹『政治学』(有斐閣、2017年)が刊行されました。政治学の包括的な教科書ですが、「学生にわかった気にさせない、でも考えるヒントになるような教科書」というコンセプトの下、作られたものです。政治学…

お買いもの

はてなブログに切り替えてから、すっかり購入した本の紹介を怠るようになってしまっていました。ここのちゃんと記載しておかないと、後で「あの本買ったかな?」と確認できなくて、自分も困るのですが。 あまりに手遅れなので、最近買ったものでぱっと記せる…

頂きもの

ブログのデザインを、以前のものに近いものに変更して、少し慣れてきました(笑)。 いくつか頂きものです。 1)著者のみなさんから、田中愛治編『熟議の効用、熟慮の効果――政治哲学を実証する』(勁草書房、2018年)を頂きました。どうもありがとうござい…

頂きもの

1)編者の佐藤満先生から、佐藤満編『政策過程論――政策科学総論入門』(慈学社出版、2018年)を頂いておりました。どうもありがとうございます。立命館大学政策科学部のスタッフによる教科書です。政策過程論―政策科学総論入門作者: 佐藤満出版社/メーカー:…

新しい生活

新しい生活が始まります。3月で高校を卒業する長男が大学に合格し、東京で一人暮らしを始めることになりました。そのための準備で、ここの所少しあわただしい感じでした。 大学合格はもちろんうれしいことなのですが、親としては、18年間一緒に暮らした子ど…

頂きもの

最近頂いたものの一部です。 1)小野一さんからは、『脱原発社会を求める君たちへ』(幻冬舎ルネッサンス新書、2018年)を頂いています。どうもありがとうございます。『地方自治と脱原発』(社会評論社、2016年)など、近年「脱原発」についての研究を(も…

頂きもの

菊池理夫先生から『社会契約論を問いなおす――現代コミュニタリアニズムからの視座』(ミネルヴァ書房)を頂いておりました。南山の紀要に連載されていた論考をまとめられたものです。どうもありがとうございます。社会契約論を問いなおす:現代コミュニタリア…

頂きもの

やはりはてなブログへの移行にまだ慣れないのか、ブログ更新をついつい放置してしまいました。とりあえず、この間に頂いた本のご紹介です。 1)樋口陽一先生から『抑止力としての憲法』(岩波書店)を頂いておりました。この年齢でのご活躍に、ただただ頭が…

お買いもの

"everyday politics"関係の二冊。 The Politics of Everyday Life: Making Choices, Changing Lives 作者: Paul Ginsborg 出版社/メーカー: Yale University Press 発売日: 2005/07/11 メディア: ハードカバー この商品を含むブログを見る Everyday Politics…

頂きもの

この間に、いくつか本を頂いております。 1)訳者の一人の荒木隆人さんから、ジェラール・ブシャール(荒木・古地順一郎・小松祐子・伊達聖伸・仲村愛訳)『間文化主義:多文化共生の新しい可能性』(彩流社、2017年)を頂きました。どうもありがとうござい…

お買いもの

第三の性:はるかなるエロス 作者: 森崎和江 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2017/12/25 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る

高畠通敏先生との「すれ違い」

高畠通敏先生の『政治学への道案内』(講談社学術文庫、2012年。原著1976年)と、『政治の発見――市民の政治理論序説』(岩波書店同時代ライブラリー、1997年。原著1983年)のいくつかの箇所を読む(読み直す)機会があった。前者については、恐らく部分であ…

お買いもの

日本のフェミニズム: since 1886 性の戦い編 作者: 北原みのり 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2017/12/22 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 通じない日本語: 世代差・地域差からみる言葉の不思議 (平凡社新書) 作者: 窪薗晴夫…

頂きもの

1)共編者の一人の近藤正基さん、寄稿者の安周永さん、城下賢一さんから、阪野智一・近藤正基編『刷新する保守――保守政党の国際比較』(弘文堂、2017年)を頂きました。どうもありがとうございます。 刷新する保守-保守政党の国際比較 作者: 阪野智一,近藤…

頂きもの

坂本治也さんから、日本ファンドレイジング協会『寄付白書2017』を頂いておりました。坂本さんは、第2章「人はなぜ寄付をするのか――NPO研究、行動経済学における知見から」の中の「『寄付をすれば幸福になる』は本当か?」などの、いくつかのトピッ…

当面の予定

今年度は、春に乙部、松元、山崎さんとの共著で『ここから始める政治理論』(有斐閣ストゥディア)と単著『熟議民主主義の困難――その乗り越え方の政治理論的考察』(ナカニシヤ出版)を出し、秋には参加民主主義論を寄稿した、神野直彦・井手英策・連合総研…

頂きもの

國部克彦先生から、『アカウンタビリティから経営倫理へ――経済を超えるために』(有斐閣、2017年)を頂きました。どうもありがとうございます。「『経済』の中に『経済人』(ホモエコノミクス)ではない『人間』(ホモサピエンス)の場所を確保する」(iii頁…

頂きもの

1)訳者の早川誠さんから、ハンナ・ピトキン『代表の概念』(名古屋大学出版会、2017年)を頂いておりました。「代表」概念研究の現代の古典です。おひとりで訳されたのも、大変なことだったと思います。ありがとうございます。 代表の概念 作者: ハンナ・…

第3回日本ミニ・パブリックス研究フォーラムのご案内

既成の民主主義制度の混乱が世界各国で起こっています。その一方、無作為抽出された市民(ミニ・パブリックス)の政策決定への活用が進み、その世界的ネットワーク(デモクラシーR&D)が作られ、民主主義の新しい可能性が拓かれつつあります。 第3回フォーラム…

お買いもの

雑誌『レヴァイアサン』の最新号を購入。特集は「『熟議』をめぐる実証研究」。レヴァイアサン 61号(2017 秋) 特集:「熟議」をめぐる実証研究作者: 大西裕,飯田敬輔出版社/メーカー: 木鐸社発売日: 2017/10/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を…

お買いもの

『現代思想』2017年12月号。特集は「人新世」ということで、最近よく見るAnthropoceneって、このことかと、ようやくわかった次第。現代思想 2017年12月号 人新世 ―地質年代が示す人類と地球の未来―作者: ブルーノ・ラトゥール,ダナ・ハラウェイ,ティモシー・…

お買いもの

シュトレークの翻訳が出た。資本主義はどう終わるのか作者: ヴォルフガングシュトレーク,Wolfgang Streeck,村澤真保呂,信友建志出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2017/11/24メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るハーヴェイの同じようなタ…

アンサー・ソング?

ここのところ、尾崎豊の「僕が僕であるために」をミスター・チルドレンがカバーしたバージョンを聴いていた。しばらく聴いていると、ふと、GLAYの「Street Life」のことが思い浮かんだ。もしかしたら「Street Life」は「僕が僕であるために」のアンサー・ソ…

お買いもの・読書

今頃になって、雨宮まみ『女子をこじらせて』(ポット出版、2011年)を購入し、読了。女子をこじらせて作者: 雨宮まみ出版社/メーカー: ポット出版発売日: 2011/12/05メディア: 単行本購入: 30人 クリック: 686回この商品を含むブログ (33件) を見る香山リカ…

第18回社会政治研究会のご案内

下記の要領で、第18回社会政治研究会を開催します。どなたでも参加できます。 日時 2017年11月16日(木)18:00〜20:10 会場 名古屋大学全学教育棟(情報学部)北棟4階406(多目的講義室) (www.i.nagoya-u.ac.jp/access左下の「情報学部・全学教育棟」 北…

籠球館の思い出

かつて、広島市に「籠球館」というバスケットボール専門の店があった。小さいお店だったけど、何しろバスケットの「プロショップ」。広島でバスケットをやっている人たちの多く(ほとんど?)が足を運んだことがあるのではないだろうか。オリジナルのシュー…

第26回東海地区政治思想研究会のご案内

下記の要領で、第26回東海地区政治思想研究会を開催します。どなたでも参加できます。 前回から少し時間が経ってしまいましたが、この間、運営体制が変わりました。そして、今後は、基本的に年二回(5月ごろと11月ごろの予定)の開催とし、それぞれの開催の…