読書

インターネット関係をいくつか。ダークウェブ・アンダーグラウンド 社会秩序を逸脱するネット暗部の住人たち作者: 木澤佐登志出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2019/01/17メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る↑なか…

お買いもの

最近のお買いもののいくつか。ハロルド・ラスキの政治学: 公共的知識人の政治参加とリベラリズムの再定義作者: 大井赤亥出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2019/03/25メディア: 単行本この商品を含むブログを見る↑広島出身の大井さんの本が刊行。質的…

論文「『教育政治学』の射程」の刊行

論文「『教育政治学』の射程――『政治/政治的なるもの』と『教育/教育的なるもの』との区別の導入を通じて」『法政論集』(名古屋大学)第280号、2018年12月、が刊行されました。上記論文タイトルをクリック/タップした先から、ご覧いただけます。本稿は、…

メモリアルな年度末

「メモリアルな」と書くと、いささか大げさに聞こえます。が、実際、この年度末は、確かに僕にとって、少なくとも二つの意味で記念すべき年度末です。 一つ目は、名古屋に来てちょうど30年が経つということです。僕は、1989年4月に名古屋大学法学部に入学す…

頂きもの

1)寄稿者の荒見玲子さんから、伊藤正次編『多機関連携の行政学――事例研究によるアプローチ』有斐閣、2019年、を頂いていました。どうもありがとうございます。荒見さんは第8章「地域包括ケアシステムーー多層化・冗長化する多職種・多機関連携のマネジメン…

頂きもの

1)執筆者の皆様から、成蹊大学法学部編『教養としての政治学入門』ちくま新書、2019年、を頂きました。どうもありがとうございます。1年生向けのオムニバス講義「政治学への案内」をもとにして、成蹊大学法学部政治学科のスタッフによって書かれたものです…

喫煙車両

ある日の東京出張の時、新幹線の予約変更をするときにうっかりして、喫煙車両に乗ってしまいました。 最初車内に入った時に、Nじゃない700系(座席が紺色っぽいので、JR西日本の700系B編成というやつ?)+「あ、これは以前は喫煙だった車両だな」と思い…

頂きもの

著者の一人である遠藤晶久さんから、遠藤晶久/ウィリー・ジョウ『イデオロギーと日本政治――世代で異なる「保守」と「革新」』新泉社、2019年、を頂きました。どうもありがとうございます。サブタイトルとオビにあるように、「保守と革新」を含めたイデオロ…

頂きもの

1)共編者の網谷龍介さんと中田瑞穂さんから、網谷龍介・上原良子・中田瑞穂編『戦後民主主義の青写真――ヨーロッパにおける統合とデモクラシー』(ナカニシヤ出版、2019年)を頂きました。どうもありがとうございます。ヨーロッパの「戦後民主主義」像を再…

お買いもの

ハイブリッドな国家建設: 自由主義と現地重視の狭間で作者: 藤重博美,上杉勇司,古澤嘉朗出版社/メーカー: ナカニシヤ出版発売日: 2019/03/28メディア: 単行本この商品を含むブログを見るグローバル化する〈正義〉の人類学 (成蹊大学アジア太平洋研究センター…

「『主体的』ではない熟議のために」刊行

こちらではご報告がやや遅れましたが、この度刊行された、村田和代編『話し合い研究の多様性を考える』(ひつじ書房、2018年)に、拙稿「『主体的』ではない熟議のために――予備的考察」を寄稿しました。熟議には、とかく「熟議する主体の能力」といった話(…

お買いもの

最近買った本の一部です。代議制統治論作者: J.S.ミル,関口正司出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2019/02/23メディア: 単行本この商品を含むブログを見る関口先生による新訳。現代社会と経済倫理作者: 永合位行,鈴木純出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2018/…

頂きもの

共編者の岩崎正洋先生をはじめ、執筆者の皆様から、岩渕美克・岩崎正洋編著『日本の連立政権』八千代出版、2019年、を頂いておりました。どうもありがとうございます。日本の連立政権作者: 岩渕美克,岩崎正洋出版社/メーカー: 八千代出版発売日: 2018/12/26…

頂きもの

1)金井利之先生を代表とする合意形成研究会の先生方から、金井利之編著『縮減社会の合意形成――人口減少時代の空間制御と自治』第一法規、2019年、を頂きました。どうもありがとうございます。まさに「合意形成」をキーワードとした本で、読むのが楽しみで…

お買いもの

政治哲学概説作者: 寺島俊穂出版社/メーカー: 法律文化社発売日: 2019/01/18メディア: 単行本この商品を含むブログを見る教養のためのセクシュアリティ・スタディーズ作者: 風間孝,河口和也,守如子,赤枝香奈子出版社/メーカー: 法律文化社発売日: 2018/11/29…

お買いもの2

最近買った洋書のいくつかを。Politics with the People: Building a Directly Representative Democracy (Cambridge Studies in Public Opinion and Political Psychology)作者: Michael A. Neblo,Kevin M. Esterling,David M. J. Lazer出版社/メーカー: Ca…

頂きもの

1)著者の水島治郎さんから、『反転する福祉国家――オランダモデルの光と影』(岩波現代文庫、2019年)をお送りいただきました。どうもありがとうございます。元々2012年に同タイトルで出版された本の、岩波現代文庫版です。水島さんといえば、今では『ポピ…

お買いもの

最近買ったものの、多分一部。縮減社会の合意形成-人口減少時代の空間制御と自治-作者: 金井利之,阿部昌樹,礒崎初仁,内海麻利,北村喜宣,齋藤純一,嶋田暁文,名和田是彦,原島良成,村山武彦出版社/メーカー: 第一法規発売日: 2018/12/15メディア: 単行本この商…

お買いもの

ポピュリズムの理性作者: エルネストラクラウ,Ernesto Laclau,山本圭,澤里岳史,河村一郎出版社/メーカー: 明石書店発売日: 2018/12/31メディア: 単行本この商品を含むブログを見るメディア: この商品を含むブログを見るフランス現代史 (岩波新書)作者: 小田…

頂きもの

1)藤井篤先生から、論文「アルジェリア戦争と赤十字国際委員会(ICRC)――人道主義と政治の相克」『国際政治』第193号、2018年9月、123-139頁、を頂いておりました。どうもありがとうございます。 2)山崎望さんから、論文「二一世紀に自由民主主義体…

同窓会など

正月期間中に、出身高校の同級生の同窓会があった。卒業30周年(!)を記念してということで企画されたらしい。はがきを受け取った時には、迷わず「参加」と答えたものの、いざ当日が近づいてくると、「大丈夫かな」という不安が半分くらいになっていた。ほ…

頂きもの

1)共訳者の一人、施光恒さんから、ウィル・キムリッカ、稲田恭明・施光恒訳『多文化主義のゆくえ――国際化をめぐる苦闘』法政大学出版局、2018年、を頂きました。どうもありがとうございます。多文化主義のゆくえ: 国際化をめぐる苦闘(サピエンティア)作者:…

お買いもの

The Politics of the Anthropocene (English Edition)作者: John S. Dryzek,Jonathan Pickering出版社/メーカー: OUP Oxford発売日: 2018/12/06メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るドライゼクと、キャンベラのCentre for Deliberative Democracy &…

お買いもの

LGBTを読みとく: クィア・スタディーズ入門 (ちくま新書1242)作者: 森山至貴出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2017/03/06メディア: 新書この商品を含むブログ (9件) を見る↑著者の森山さんには、先日お話しを伺う機会があり、大変勉強になりました。「国際…

第20回社会政治研究会(11月30日)のご案内

下記の要領で、第20回社会政治研究会を開催します。今回は運営委員の一人の上村さんを含め、社会学者2名の報告です。〇日時:2018年11月30日(金)18:00~20:10 〇会場:名古屋大学全学教育棟北棟(情報学部棟)4階406(多目的講義室)(www.i.nagoya-u.ac.j…

お買いもの

農業保護政策の起源: 近代日本の農政1874~1945作者: 佐々田博教出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2018/11/16メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る↑佐々田さんの新著。理論的な事例研究をやろうとしている人には、きっと参考になるのではない…

頂きもの

以前に、訳者の玉手慎太郎さんから、ヤン・エルスター(玉手訳)『酸っぱい葡萄――合理性の転覆について』勁草書房、2018年、を頂いておりました。どうもありがとうございます。こちらでのご紹介が遅れてしまいました。申し訳ないです。エルスターの代表作の…

頂きもの

著者の井手英策さんから『幸福の増税論――財政はだれのために』(岩波新書、2018年)を頂きました。どうもありがとうございます。タイトルはいささか挑発的なものに見えますが、そうであるがゆえに井手さんの考えが詰まっているのだろうと思います。幸福の増…

頂きもの

著者の北田暁大さんと筒井淳也さんから、岸政彦・北田暁大・筒井淳也・稲葉振一郎『社会学はどこから来てどこへ行くのか』有斐閣、2018年、を頂きました。どうもありがとうございます。待望の本です。読了しましたが、感想はいずれまた。社会学はどこから来…

読書『社会制作の方法』

北田さんから『社会制作の方法』(勁草書房、2018年)を頂いた。北田さんが1998年から2010年までの間に書かれた、主に理論的な論文をまとめ直したもの。それらの考察を通じて、現在の北田さんがどのような地点に到達したかということが、ポイントになる。(…