研究

2019年度中部政治学会研究会のご案内

下記のように、2019年度中部政治学会研究会を開催します。ご関心のある方は、どなたでも参加していただけます。できれば、(懇親会の出欠を含め)事前申し込みをお願いします(連絡先(事務局):chubuseiji[at]gmail.com [at]を@に変えてください。) 〇日…

Daniel Beland教授セミナー

カナダ・McGill Universityから、福祉国家・社会政策研究で著名なDaniel Beland教授を招き、国際セミナー「革新的社会政策の条件」(International Seminar on the Conditions of Progressive Social Policy)を開催することになりました。名古屋(7月17日)…

第29回東海地区政治思想研究会のご案内

下記の要領で、第29回東海地区政治思想研究会を開催します。 ご関心のある方は、どなたでもご参加いただけます。特に懇親会に参加希望の方は、下記の連絡先までご連絡ください。〇日時 2019年6月15日(土)14時〜17時15分 〇会場 名古屋大学法学研究科1階会…

第21回社会政治研究会のご案内

第21回社会政治研究会を、以下のように開催します。 どなたでも参加していただけます。 〇日時:2019年5月24日(金)17:30~19:40 〇会場:名古屋大学全学教育棟北棟(情報学部棟)4階406(多目的講義室) (www.i.nagoya-u.ac.jp/access左下の「情報学部・…

The Oxford Handbook of Deliberative Democracyの刊行

このたび、Andre Baechtiger, John S. Dryzek, Jane Mansbridge, and Mark E. Warren (eds.) The Oxford Handbook of Deliberative Democracy, Oxford University Press, 2018, が刊行されました。私は、Beibei TangとBaogang Heと共著で、'Deliberative Dem…

論文「『教育政治学』の射程」の刊行

論文「『教育政治学』の射程――『政治/政治的なるもの』と『教育/教育的なるもの』との区別の導入を通じて」『法政論集』(名古屋大学)第280号、2018年12月、が刊行されました。上記論文タイトルをクリック/タップした先から、ご覧いただけます。本稿は、…

「『主体的』ではない熟議のために」刊行

こちらではご報告がやや遅れましたが、この度刊行された、村田和代編『話し合い研究の多様性を考える』(ひつじ書房、2018年)に、拙稿「『主体的』ではない熟議のために――予備的考察」を寄稿しました。熟議には、とかく「熟議する主体の能力」といった話(…

第20回社会政治研究会(11月30日)のご案内

下記の要領で、第20回社会政治研究会を開催します。今回は運営委員の一人の上村さんを含め、社会学者2名の報告です。〇日時:2018年11月30日(金)18:00~20:10 〇会場:名古屋大学全学教育棟北棟(情報学部棟)4階406(多目的講義室)(www.i.nagoya-u.ac.j…

第26回東海地区政治思想研究会のご案内

下記の要領で、第28回東海地区政治思想研究会を開催します。 どなたでも、ご参加いただけます。 ・日時:2018年11月10日(土)14時~17時15分 ・会場:名古屋大学法学研究科1階会議室(212室) (下記リンク先のC4-4の建物です。) http://www.nagoya-u.ac.j…

推薦文を書きました

この度刊行の、Nicole Curato, Marit Hammond, and John Min, Power in Deliberative Democracy: Norms, Forums, Systems, Palgrave, 2018, に推薦文(endorsement)を寄せました。下記リンク先から読むことができます。 www.palgrave.com 私以外の執筆者は、…

世界政治学会(IPSA)

もうすぐ、オーストラリア・ブリスベンで開催される、世界政治学会の2018年度大会に出かけます。僕は、下記のリンク先の「Beyond Talk」をテーマにした熟議民主主義関係のパネルで報告します。 Beyond Talk: The Role of Non-verbal Communication in Delibe…

第27回東海地区政治思想研究会のご案内

第27回東海地区政治思想研究会を、下記の要領で開催します。 どなたでもご参加いただけます。 日時:2018年6月16日(土)14時〜17時15分 会場:名古屋大学法学研究科本館1階会議室(212室) (下記地図のC4-4の建物です) http://www.nagoya-u.ac.jp/acc…

第19回社会政治研究会(Social Politics Forum)のご案内

第19回社会政治研究会を、下記の要領で開催します。どなたでもご参加いただけます。〇日時 2018年5月18日(金)17:30~19:40〇会場 名古屋大学全学教育棟北棟(情報学部棟)4階406(多目的講義室)〇報告 1)河村有介(立命館大学)「エジプトにおける新自…

近刊メモ

The Practical Turn in Political Theory作者: Eva Erman,Niklas Moeller出版社/メーカー: Edinburgh Univ Pr発売日: 2018/05/01メディア: ハードカバーこの商品を含むブログを見るRealism in Political Theory作者: Rahul Sagar,Andrew Sabl出版社/メーカー…

論文刊行『グローバル・ガバナンス学1』

こちらでの告知が遅れてしまいましたが、2018年2月に、拙稿「グローバル・ガバナンスと民主主義――方法論的国家主義を超えて」が掲載の、グローバル・ガバナンス学会編、大矢根聡・菅英輝・松井康浩責任編集『グローバル・ガバナンス学1――理論・歴史・規範』…

『政治学』刊行

2017年12月に、新川敏光・大西裕・大矢根聡・田村哲樹『政治学』(有斐閣、2017年)が刊行されました。政治学の包括的な教科書ですが、「学生にわかった気にさせない、でも考えるヒントになるような教科書」というコンセプトの下、作られたものです。政治学…

高畠通敏先生との「すれ違い」

高畠通敏先生の『政治学への道案内』(講談社学術文庫、2012年。原著1976年)と、『政治の発見――市民の政治理論序説』(岩波書店同時代ライブラリー、1997年。原著1983年)のいくつかの箇所を読む(読み直す)機会があった。前者については、恐らく部分であ…

当面の予定

今年度は、春に乙部、松元、山崎さんとの共著で『ここから始める政治理論』(有斐閣ストゥディア)と単著『熟議民主主義の困難――その乗り越え方の政治理論的考察』(ナカニシヤ出版)を出し、秋には参加民主主義論を寄稿した、神野直彦・井手英策・連合総研…

第3回日本ミニ・パブリックス研究フォーラムのご案内

既成の民主主義制度の混乱が世界各国で起こっています。その一方、無作為抽出された市民(ミニ・パブリックス)の政策決定への活用が進み、その世界的ネットワーク(デモクラシーR&D)が作られ、民主主義の新しい可能性が拓かれつつあります。 第3回フォーラム…

第18回社会政治研究会のご案内

下記の要領で、第18回社会政治研究会を開催します。どなたでも参加できます。 日時 2017年11月16日(木)18:00〜20:10 会場 名古屋大学全学教育棟(情報学部)北棟4階406(多目的講義室) (www.i.nagoya-u.ac.jp/access左下の「情報学部・全学教育棟」 北…

第26回東海地区政治思想研究会のご案内

下記の要領で、第26回東海地区政治思想研究会を開催します。どなたでも参加できます。 前回から少し時間が経ってしまいましたが、この間、運営体制が変わりました。そして、今後は、基本的に年二回(5月ごろと11月ごろの予定)の開催とし、それぞれの開催の…

『熟議民主主義の困難』の刊行

拙著『熟議民主主義の困難――その乗り越え方の政治理論的考察』(ナカニシヤ出版、2017年)が、刊行されました。熟議民主主義に関する前著『熟議の理由――民主主義の政治理論』(勁草書房、2008年)以降に発表した、熟議民主主義関係の論文8点をまとめ直したも…

『ここから始める政治理論』刊行しました

このたび(2017年4月)、松元雅和さん、乙部延剛さん、山崎望さんとともに執筆した、『ここから始める政治理論』(有斐閣、2017年)を刊行しました。政治学のなかの「政治理論」なる分野についてのコンパクトな教科書です。文体はできるだけ易しく、しかし、…

UFMG行き

この間、ブラジルはミネスジェライスにある、ミネスジェライス連邦大学(UFMG)を訪問していました。現地で、熟議民主主主義に関するセミナー講演2つ、日本の男女共同参画政策に関する講演1つ、合計3つの講演を行ってきました。 UFMGには、熟議民主主義関…

大学院受験について

大学院(前期課程)の入試の季節です。私の指導の下で大学院で研究しようと考えている方は、できるだけ事前にご相談ください。私としても、どのような研究上の関心を持ち、将来の進路を考えているのか、知っておきたいと思っています。 ご相談の場合は、tamu…

政党・党派と政治理論

某さんとのやり取りなどを念頭に、政治理論関係で政党・党派について扱っているものをメモ。The Meaning of Partisanship作者: Jonathan White,Lea Ypi出版社/メーカー: Oxford Univ Pr発売日: 2016/12/06メディア: ハードカバーこの商品を含むブログを見るP…

2017年度中部政治学会研究会

2017年度の中部政治学会研究会を、下記の要領で開催します。ご関心のある方は、どなたでも参加できます(参加費も無料)。 日時:2017年7月22日(土)14時〜17時 会場:名古屋大学アジア法交流館2階レクチャールーム3 報告: 1)堀江孝司(首都大学東京)…

書評

最近、拙著『熟議民主主義の困難――その乗り越え方の政治理論的考察』(ナカニシヤ出版、2017年)の書評が二つ出ました。一つは、『週刊読書人』2017年6月30日号(第3196号)掲載で、評者は早川誠さんです。もう一つは、『朝日新聞』(2017年7月9日)掲載で、…

第17回社会政治研究会のご案内

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 第17回社会政治研究会(Social Politics Forum)の御案内 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 日時 2017年5月12日(金)17:30〜19:40 会場 名古屋大学全学教育棟(情報文化学部)北棟4階406(多目的講義室) (www.sis.nagoya-u.ac.j…

論文刊行

1月から2月にかけて、2本の業績が刊行されました。 1)小野耕二先生の名古屋大学退職を記念した『法政論集』第269号(2017年1月)が刊行されました。全体として、小野先生の教えを受けた者(主指導教員または副指導教員として)および同僚の寄稿から成る論…