「ジェンダー社会科学の可能性」シリーズの第2弾本。買っていたのでした。承認と包摂へ――労働と生活の保障 (ジェンダー社会科学の可能性 第2巻)作者: 大沢真理出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2011/08/26メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 25回この商…
政治学会、終わりました。 日曜日の最終セッション「政治理論の方法」で、「構築主義は規範をどこまで語ることができるか?」と題して、報告しました。 自分の報告内容自体は、決して満足できるものではないのですが、もう一人の報告者の井上彰さん、そして…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。