ほぼ読み終わり。考えあう技術 (ちくま新書)作者: 苅谷剛彦,西研出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/03/08メディア: 新書購入: 2人 クリック: 20回この商品を含むブログ (42件) を見る

Marxism and Social Science作者: Andrew Gamble,David Marsh,Tony Tant出版社/メーカー: Univ of Illinois Pr発売日: 1999/05/01メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (1件) を見る

本日の学部ゼミは、次の本の後半。ジェンダー入門―知らないと恥ずかしい作者: 加藤秀一出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2006/11/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 96回この商品を含むブログ (49件) を見る本日のゼミでは、とくに、うれしかったこ…

週末が来るのがうれしくてたまらない僕は、すっかり「社会人」のようです。 しかし、今週は、 ・授業７コマ（講義５、大学院ゼミ１、学部ゼミ１） ・研究会等２ ・会議等３（うち、一つは委員長） ・院生の研究指導 ・その他で、週末が待ち遠しくても許して…

野家啓一「実証主義の興亡――科学哲学の視座と所見」盛山和夫・土場学・野宮大志郎・織田輝哉編著『〈社会〉への知／現代社会学の理論と方法（下）』勁草書房、２００５年、を再読。「社会」への知/現代社会学の理論と方法〈下〉経験知の現在作者: 盛山和夫,…

来週末の比較政治学会に行くことにし、ひとまず、堀江孝司さんの報告ペーパー「日本の少子化問題をめぐるアイディアと政治」を読む。日本の少子化問題関連での諸アイディアの使われ方の見取り図的に描いたもの。恐らく、理論的な観点からの整理はもう少しで…