第27回東海地区政治思想研究会のご案内

第27回東海地区政治思想研究会を、下記の要領で開催します。
どなたでもご参加いただけます。

  • 日時:2018年6月16日(土)14時〜17時15分
  • 会場:名古屋大学法学研究科本館1階会議室(212室)

  (下記地図のC4-4の建物です) 
http://www.nagoya-u.ac.jp/access-map/higashiyama/law.html

  • 報告:

 1)古田拓也(慶應義塾大学)「政治思想史と政治理論――クェンティン・スキナーの自由論をめぐって」
 2)藤田菜々子(名古屋市立大学)「福祉国家研究と福祉世界のアイデア」

終了後、懇親会を開催します。

準備の都合上、懇親会参加希望の方は、できるだけ事前にご連絡ください。
連絡先:長谷川一年(南山大学)kazuhase617[at]yahoo.co.jp

【運営委員】大園誠(名古屋大学)、大竹弘二(南山大学)、田村哲樹(名古屋大学)、長谷川一年(南山大学)

お買いもの

ラッシュとアーリの『記号と空間の経済』の翻訳が刊行。ペーパーバックなのは,ご時世のためでしょうか。

フローと再帰性の社会学:記号と空間の経済

フローと再帰性の社会学:記号と空間の経済

  • 作者: スコット・ラッシュ,ジョン・アーリ,安達智史,中西眞知子,清水一彦,川崎賢一,藤間公太,笹島秀晃,鳥越信吾
  • 出版社/メーカー: 晃洋書房
  • 発売日: 2018/04/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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↓さっそく読み進めましたが,なかなか面白い。「男性の子育て」が性別分業解消よりも,むしろジェンダー規範の強化につながる場合もあることを論じています。

頂きもの

広瀬巌編・監訳『平等主義基本論文集』(勁草書房、2018年)をお送り頂きました。
政治哲学の平等論(egalitarianism)の重要論文を収めて日本独自に編集した論文集です。

平等主義基本論文集

平等主義基本論文集

お買いもの

Unelected Power: The Quest for Legitimacy in Central Banking and the Regulatory State

Unelected Power: The Quest for Legitimacy in Central Banking and the Regulatory State

The Ethics of Voting

The Ethics of Voting

ルポ 保育格差 (岩波新書)

ルポ 保育格差 (岩波新書)

集中力はいらない (SB新書)

集中力はいらない (SB新書)

思想 2018年 05 月号 [雑誌]

思想 2018年 05 月号 [雑誌]

読書の価値 (NHK出版新書)

読書の価値 (NHK出版新書)

頂きもの

寄稿者の賀来健輔先生から、吉野篤編『政治学[第2版]』(弘文堂、2018年)を頂いておりました。ご紹介が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。通信制をも念頭に置いた教科書とのことです。

政治学<第2版> (Next教科書シリーズ)

政治学<第2版> (Next教科書シリーズ)

頂きもの

1)編者の中田晋自さんと松尾秀哉さん、寄稿者の柳原克行さん、大園誠さん、小松崎利明さんから、中田晋自・松尾秀哉・臼井陽一郎・金敬黙・平賀正剛編『入門政治学365日』(ナカニシヤ出版、2018年)を頂きました。どうもありがとうございます。大学生が一年間を過ごしながら政治学を学んでいく、という設定になっています。

入門 政治学365日

入門 政治学365日

  • 作者: 中田晋自,松尾秀哉,臼井陽一郎,金敬黙,平賀正剛
  • 出版社/メーカー: ナカニシヤ出版
  • 発売日: 2018/04/30
  • メディア: 単行本
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2)著者の一人の中里見博さんから、中里見博・能川元一・打越さく良・立石直子・笹沼弘志・清末愛砂『右派はなぜ家族に介入したがるのか――憲法24条と9条』(大月書店、2018年)を頂きました。どうもありがとうございます。中里見さんは序章のほか、第6章「非暴力積極平和としての憲法の平和主義」を寄稿されています。
右派はなぜ家族に介入したがるのか : 憲法24条と9条

右派はなぜ家族に介入したがるのか : 憲法24条と9条

  • 作者: 中里見博,能川元一,打越さく良,立石直子,笹沼弘志,清末愛砂
  • 出版社/メーカー: 大月書店
  • 発売日: 2018/05/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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頂きもの

1)編者の一人の小川有美さんと寄稿者の中田瑞穂さんから、宮島喬・木畑洋一・小川有美編『ヨーロッパ・デモクラシー――危機と転換』(岩波書店、2018年)を頂いておりました。どうもありがとうございます。小川さんは「多文化主義と福祉排外主義の間――オランダ、スウェーデン、デンマーク」を、中田さんは「東中欧における『デモクラシーの後退』――イリベラル政権とEUの課題」を、それぞれ寄稿されています。

ヨーロッパ・デモクラシー 危機と転換

ヨーロッパ・デモクラシー 危機と転換

2)寄稿者の井上睦さんから、大芝亮・秋山信将・大林一広・山田敦編『パワーから読み解くグローバル・ガバナンス論』(有斐閣、2018年)を頂いておりました。どうもありがとうございます。井上さんは、第9章の「福祉――新自由主義時代に変容するグローバル・ガバナンス」を執筆されています。
パワーから読み解くグローバル・ガバナンス論 (有斐閣ブックス)

パワーから読み解くグローバル・ガバナンス論 (有斐閣ブックス)